加藤 譲
Welcome to my homepage
ご訪問有難うございます。
所属・連絡先
所属:公立はこだて未来大学 システム情報科学部 複雑系知能学科 准教授
住所:〒041-8655 北海道函館市亀田中野町 116番地2
E-mail:katoyuzu[at]fun.ac.jp
近況
・JSTさきがけ、「未来数理科学」に採択されました。
・多賀さんの動的モード分解を用いたクープマン作用素によるセルオートマトン解析に関する論文が Chaosに掲載されました(2024.01).
・ChaosのEditorial Advisory Boardのメンバーになりました. (2024.01).
・Chaosの2022 Edward N. Lorenz Early Career Awardsに選出されました。(2023.05)
・量子漸近位相に関する2つ目の論文が New Journal of Physics に掲載されました。(2023.02)
・量子活性抑制系におけるチューリング拡散誘導不安定性に関する論文が Scientific Reports に掲載されました。(2022.09)
・量子漸近位相に関する論文が Chaos に掲載され、"Featured" に選ばれました。(2022.06)
・Zhuさんのノイズ励起振動対する位相方程式に関する論文が Physical Review Research に掲載されました (2022.05).
・公立はこだて未来大学に准教授として着任しました。 (2022.04)
・多賀さんのクープマン作用素によるセルオートマトン解析に関する論文が Chaos に掲載されました。(2021.10)
・確率振動子に対する位相振幅関数に関する論文が Mathematics に掲載されました (2021.09).
・高田さんの位相振幅方程式に基づいた振動子の最適化に関する論文が Chaos に掲載されました。(2021.09)
・フランス(ハイブリッド)で開催された、Dynamics Days Europe 2021で講演しました。(2021.8)
・振動子の大域的数値最適化に関する論文が Nonlinear Dynamics に掲載されました (2021.07).
・アメリカ(オンライン)で開催された、SIAM DS 21で講演しました。(2021.5)
・量子コヒーレンス共鳴現象の論文が New Journal of Physics に掲載されました (2021.04).
・アメリカ(オンライン)で開催された、APS March Meeting 2021で講演しました。(2021.3)
・条件付き光子測定による瞬時的な2振動子の位相同期現象の論文が Physical Review Research に掲載されました (2021.01).
・時間連続測定とフィードバック制御を用いた量子同期強度の向上の論文が New Journal of Physics に掲載されました (2021.01).
・済州島(韓国)(オンライン)で開催された、59th IEEE Conference on Decision and Control(CDC 2020) で講演しました。(2020.12)
・ニース(フランス)で開催された、58th IEEE Conference on Decision and Control(CDC 2019) で講演しました。(2019.12)
・量子非線形振動子の連続測定によるコヒーレンス向上の論文が 59th IEEE Conference on Decision and Control 済州島(韓国)(オンライン開催)にアクセプトされました。(2020.7)
・半古典位相縮約理論を用いた最適化に関する論文が Physical Review E に掲載されました。(2020.01)
・ニース(フランス)で開催された、58th IEEE Conference on Decision and Control(CDC 2019) で講演しました。(2019.12)
・ワイントン大学セントルイス校の Jr-Shin Li教授のグループに訪問学生として3週間滞在しました。(2019.11)
・半古典位相縮約理論に関する論文が Physical Review Research に掲載されました。(2019.10)
・渡邊さんの振動子の最適化に関する論文が Physical Review E に掲載されました。(2019.10)
・半古典位相縮約理論を用いた最適化に関する論文が 58th IEEE Conference on Decision and Control ニース(フランス)にアクセプトされました。(2019.7)
・ボストン(アメリカ)で開催された、APS March Meeting 2019で講演しました。(2019.3)
・ホームページを開設しました。(2018.9)